スタッフブログ

2012年2月29日 水曜日

相続放棄すべきか?(京都大阪遺言相続相談サイト)

「故人に財産はあるようだが、借金もありそうだ。
借金が財産を上回るなら相続放棄したいが、下回るなら相続することも考えたい。」

そんなケースもあります。
要するに遺産の状況も負債の状況も分からないのですね。

こんなときは「相続財産の破産」という方法があります。

申立すると相続財産管理人が選任され、遺産状況を調査して明らかにしてくれます。





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2012年2月22日 水曜日

確定申告始まっています!(京都大阪 遺言相続相談サイト)

平成23年分所得税確定申告がはじまっています。

今年ちがうところは・・・
①お手元に東日本大震災の義援金等の領収書はありませんか?
「寄付金控除」で所得税の還付を受けることができます。お確かめください。

なお、「還付」は、お金がもらえるわけではありません。
給与、年金等から、源泉所得税が天引きされている場合に、その金額の範囲で還付を受けることになります。
ご注意ください。

②平成23年分以後の各年分について、公的年金等の収入金額の合計額が400万円以下で、かつ、公的年金等に係る雑所得以外の所得金額が20万円以下である場合には、所得税の確定申告をする必要がなくなりました。

ただし、この場合であっても、所得税の還付を受けるための確定申告書を提出することができます。

ご不明点は、お気軽にお声かけください。(税理士 岡井伸介)

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2012年2月13日 月曜日

子供を勘当できるのか?(京都大阪 遺言相続相談サイト)

どら息子を勘当したい。
親子の縁を切りたい。
こんな相談が時々あります。しかし、家から追い出しても、親子関係が法的に断ち切れるわけではありません。
戦前までは勘当制度はあしましたが、いまは養子縁組の場合を除き、親子関係そのものを解消する仕組みはないんです。
親子関係があれば、ドラ息子といえども相続権を持ちます。
もし遺産を1円も渡したくないなら、法的対策が必要なんです。

相続人廃除という制度があります。
これは、相続人が被相続人に対して虐待や侮辱を行ったり、相続人に著しい非行があったとき、遺留分を含む相続権を相続人から剥奪する制度です。

ただ、侮辱といっても、通常の親子ゲンカの域を超えたときにかぎられます。
非行は、「親の財産を勝手に処分して売り払った」「親を勝手に保証人にして借金をつくり、債権者から訴訟を起こされた」といった悪質なケースに限られます。
また、殺人や覚せい剤などの重大犯罪を犯した場合も著しい非行に該当します。
明確な基準はありませんが、懲役数年以上の実刑判決を受けたケースなら、廃除事由に当たると考えてよいです。
(司法書士 長谷川聡)

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2012年2月 9日 木曜日

ゴルフ会員権を売ったなら(京都大阪遺言相続相談サイト)

確定申告のシーズンとなりましたので、ちょっと所得税のお話です。
ゴルフ会員権を譲渡した場合、譲渡した価格が、購入した価格より高い場合、譲渡所得として申告することになります。
その反面、譲渡した価格が購入した価格を下回り、譲渡損が発生した場合は、給料や年金の所得と相殺することができます。
(損益通算といいます。)

お手元に、ハブル絶頂期に購入したゴルフ会員権はありませんか?
相続で、名義変更されたものありませんか?
なお、ゴルフ場経営法人が破産した場合などには損益通算できない場合があります。
その点も含めて今一度お確かめになってはいかがでしょうか?(税理士 岡井伸介)

投稿者 長谷川司法書士事務所 | 記事URL

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